不安定な気候ですね。子どもの通う小学校のクラスはインフルエンザが流行、学級閉鎖です。皆様、くれぐれもお身体お大事になさってください。
 統一自治体選挙後半戦が始まっています。私も連日各地で頑張る仲間の応援に駆け付けているところです。

 先週、NPO法人いたみワーカーズコープの方々と共に皆様からお預かりした救援物資(ランドセル、シャベル、靴、洗濯機など)をトラックで東北の被災地まで運んでまいりました。石巻、大崎、南三陸、女川などを訪問し、被災者にお出合いしました。また被害状況を視察しました。地震、津波の被害は凄まじく、まるで爆撃を受けたような。分厚いコンクリートをうち破り、太い鉄骨を折り曲げ、根こそぎ街を奪う津波の威力は本当に恐ろしいと感じました。3月11日、その時の被災者の皆様の恐怖は計り知れないと思いました。
 砂塵の吹き上がるなか、瓦礫を黙々と片づける人たち。電気工事など復興への取り組みも始まっていました。自分自身に何が出来るのだろうろ、何をするべきなのだろうと問わずにはおられません出した。
 悲しいのは、一度失われたいのちはどうやっても取り戻すことが出来ないということ。津波の直撃を受け多くの児童と教師が亡くなった大川小学校の校門には、お菓子やおもちゃや花がお供えされていました。私も花を手向け、手を合わせました。砂埃にまみれた一枚の写真… 入学式の集合写真でした。涙が止まりませんでした。
 
 お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りし、被災者の皆様が穏やかな生活を取り戻されることを心から祈ります。

 いつまでも被災地、被災者に心を寄せ、いのちを大切にしたいと思います。