昨日は川西市文化会館で開かれた「子どもの人権オンブズパーソン年次報告会」に参加しました。1999年に川西市が全国に先駆けてオンブズパーソン制度を設置して以降、本市の取り組みを参考に多くの自治体で子どもの権利救済システムが導入されています。昨年4月には福島みずほ消費者・少子化担当大臣が川西市を訪れオンブズパーソンと直接意見交換しました。福島大臣は「非常に良い制度。モデルケースにしたい」と述べ、政府の「子ども・若者ビジョン」にも「子どもオンブズパーソン」が取り上げられています。私は議会の内外で、この制度の有効性、重要性を訴えてきました。更に全国の自治体にひろがり、子どものいのちと人権が大切にされる社会が実現することを願います。

 今日は午後から神戸市西区へ出かけました。若い友人(26歳、一児の父)が来月の神戸市市議会議員選挙に立候補を予定しています。「子育て世代の声を市政に届けたい」「子ども達の未来のために頑張りたい」と語る彼の勇気ある挑戦を応援したいと思い、お手伝いに駆け付けています。選挙までもう僅かな時間しかありません。必勝を信じてもうひと奮闘です。帰り道の高速ではいつも、お気に入りのCDを聴きながら疲れを癒し心を和ませています。緊張を解きほぐす時間も大切にしたいです。

 午前中は川西北地区福祉委員会の高齢者昼食会に参加。200人近くの方が小学校の体育館で手作りのお弁当を食べ、懇親を深めました。福祉も防災も地域の絆が肝心。福祉委員の皆さん、ボランティアの皆さん、有難うございました。

 今朝の新聞に「震災映像 子どもに負担」「子どもがテレビから流れる大津波や原発事故の映像に長時間接することで、ストレスを訴える事例が出ている。専門家は、映像から離れ『大丈夫だよ』と言葉に出して伝えて欲しいと呼びかけている」とありました。被災地の方々に思いを寄せると共に、身近な人たちにも心を配りたいと思いました。