2010年11月

伊丹市シルバー人材センター

 秋も深まってきました。市役所の窓から見る五月山の紅葉も綺麗に色づいています。

 24日は伊丹市シルバー人材センターを視察しました。シルバー人材センターは全国各地にあり、高齢者の方々が労働を通じて、生き甲斐作りや社会貢献をする機会を提供しています。伊丹市さんは幅広い取り組みをされており大変参考になりました。例えば、保育園やデイサービスセンターの経営も行っておられるのには驚きました。小学校の売店や短期大学の学食でも運営を任され、「年の功」を活かして子ども達や学生と触れ合っておられます。お年寄りに話し相手になってもらうことで、子ども達の心がいやされ精神的な安定を得る効果も現れているそうです。
 いま、高齢者の孤独死や自殺、また犯罪の増加が社会問題化しています。私は、長年頑張って社会を築いて来られた高齢者をもっと大切にするべきだと考えます。高齢者を蔑ろにする政策は、若者を含めた社会のモラルを低下させることに繋がると思います。高齢者を大切にすることは、単に「タダでモノを配る」と言うことではありません。高齢者自身の存在価値を高めること、高齢者一人ひとりが自分に誇りを持てることが肝心だと思います。人生の経験を活かし、地域に繋がり貢献できる、その機会や仕組みをつくる大きな柱のひとつがシルバー人材センターではないでしょうか。川西市の取り組みを強化していきたいと思います。

所属委員会など

 皆様のご支援によって、三期目の議席を与えて頂きました。ご期待に応えられるよう、精いっぱい活動して参りたいと決意を新たにしています。

 新しい議会構成が決まりました。北上は厚生経済委員会と飛行場対策周辺整備調査特別委員会に所属します。また農業委員に選出されました。川西市では米をはじめ、いちじく、桃、軟弱野菜(菜っぱ類)等が生産されています。農産物の「地産地消」や生産緑地の維持保全は重要な課題だと認識し、強い関心を持っていました。仕事の場を与えて頂いたことに感謝し、自分の果たすべき役割を全うしていきたいと思います。
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