2010年05月

沖縄基地問題

 日米合同声明で名護市辺野古への基地移設が明記されました。皆さんは如何お考えでしょうか。私は鳩山
首相の「最低でも県外」という主張が貫かれなかったことは極めて残念に思います。福島党首は記者会見で「沖縄に更なる負担を押しつける政治に荷担することはできない」、「言葉を大切にする政治が出来ないのなら、社民党の存在価値はない」と発言していました。私はこの発言に共感します。

 私は政権交代が実現して良かったと思います。自民・公明政権から明らかに前進した面があります。社民党が連立与党の一員として、市民の期待に応える成果をドンドン出して欲しいと切に願ってきました。特に福島大臣には「川西市子どもの人権オンブズパーソン制度」を視察いただきました。児童虐待などの問題が続くなか、子どもの権利を確立し子どもと保護者を支えることは極めて重要です。全国の自治体が「国連子ども権利条約」を具現化する取り組みが出来るよう、政府として後押しする仕組みを作って欲しいと大臣に提言していました。

 国政における社民党の独自性として、支持者が期待するテーマは大きく3つあると私は考えています。平和(特に普天間米軍基地の県外移設)、労働(特に非正規労働者の労働環境向上。派遣法の抜本改正・登録型派遣の禁止)、環境(特に脱原発)。現実政治においては妥協や駆け引きも必要です。長期的な見通しも要ります。政権内にいるからこそかなえられる場面は当然あります。しかし、「譲れること」と「譲れないこと」をどう見極めるかで政党としての値打ちが決まるのではないでしょうか。

 沖縄の人々、平和を願い沖縄に心を寄せる全国の人々との絆を基礎に、普天間基地の国外・県外移転を求めて大きなうねりをつくり出ししていくことが社民党の使命です。困難な道のりではありますが、市民と共に筋の通る闘いを展開することが、社民党のとるべき進路ではないでしょうか。政権を外れることで失うこと力もありますが、ここに至っては市民を信じ運動によって政治的影響力をつくり出していく方策に最大限力を注ぎましょう。


今なら変えられる、日本の政治

 真夏のような暑さの日かあったかと思うと、急に肌寒くなったり。風邪をひかないように気をつけましょう。

  14日の夜はみつなかホール文化サロンで社民党報告会「今なら変えられる、日本の政治」を開催しました。会場がほぼ満席になりました。お忙しいなかご参加頂いた皆さん、有難うございます。報告会では元神戸市議で参議院比例区予定候補の原和美さんや弁護士の在間秀和さんが講演。北上も10分ほど発言。「新政権において、社民党に期待される役割は3つあると私は思う。一つは平和の構築。特に基地問題における沖縄の負担軽減。2つは労働者のの生活向上。特に労働者派遣法の抜本改正。登録型派遣の禁止。3つは環境問題。特に脱原子力。政治は妥協が必要だし、少数政党の政策が簡単には実現できないことは分かる。ねばり強さが必要。しかし、これらの課題で市民の期待を裏切ることになるようなら、政権を離脱するべき」と主張しました。

 16日は萩原1丁目自治会長として川西北コミュニティ連絡協議会総会に参加。

戦争で幸せになる子どもは、いない!

 今日は宝塚市内で、市民の集い「戦争で幸せになる子どもは、いない!」実行委員会を開催しました。毎年一回川西のアステホールで市民の集いを開催しています。今年は8月21日(土)に弁護士の伊藤真さんを講師にお招きすることが決まりました。北上は実行委員会事務局長を務めます。これまでに小森陽一さん、香山リカさん、雨宮処凛さん、佐高信さんを講師にお招きし、ほぼアステホールが満席になっています。今年も頑張りたいと思います。市民の手作りの集いで、大きな組織動員無しに取り組んでいます。応援してください。

五月晴れ

 ゴールデンウイーク、如何お過ごしでしょうか。当に五月晴れ続いていますね。

 私は宣伝物を作るための写真撮影や会議などがあり、休めるのは5月2日(日)のみです。その2日は親しい仲間とバーベキューを楽しみました。新緑のなかでで食べると、お肉も野菜も美味しい!子どもたちのために、流しソーメンとスイカ割りもやりました。小学生が大喜びでハッスル、準備した大人も嬉しかったです。仲間の皆さんと仕事の話や四方山話をし、刺激を頂き、元気が湧いてきました。人との出会い、お支えによって、充実した活動が出来るのだと思います。

 3日は憲法記念日。地方自治は、憲法の理念を実践する場です。一人ひとりが安心して伸びやかに暮らせるまちを築くために、憲法をしっかり活かし行きたいと改めて決意しました。個人的には11回目の結婚記念日です。

 
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