2010年03月

げんきっ子かわにし夢プラン

24日は活動報告「いなほ便り」の発送作業に取り組みました。年間4回発行しています。3月市議会等の報告を掲載しています。今秋で市議会議員まる八年(二期目の任期満了)になるため、活動を振り返って議員の主な仕事について自分の考えをまとめてみました。
「私は市議会議員の仕事は主に3つあると考えます。1つは議会活動、2つは地域での運動を担うこと、3つは市民相談です。議会での質問・討論は、行政当局からの議案や資料を精査することも必要ですが、私は現場の声や当事者の声を大切に一緒に質問や政策を作ることを心掛けています。地域での運動は市民のみなさんと力を合わせ里山保全やごみ問題、子育てや人権、平和、まちづくりなどの課題について署名や集会、街頭行動を行ってきました。住基ネットの差し止めや不当に高額な土地買収の損害賠償を求める住民訴訟にも取り組みました。
また、市民相談として「しごと・くらし何でも相談」にも力を入れています。議員として対応できない事柄は、弁護士や税理士など専門家のお力を借りながら解決に努めています。議会活動、市民運動、市民相談、これらは別々の仕事ではなく、3つの活動を上手く連携させていくことも議員の大事な役割です」
 
 夜は「よつ葉ホームデリバリー川西産直センター」で社員のみなさんと交流会。政治の世界に飛び込んだきっかけ等、自分の半生を約30分お話しし、1時間くらい議論しました。政治を身近に感じて頂けたら良いのですが…。固い話になってしまったと反省。でも意見を交わす機会をもてたことその第一歩、感謝しています。

 25日は市議会厚生経済委員協議会で「川西市次世代育成支援対策行動計画 げんきっ子かわにし夢プラン」見直しの説明を受けました。私は「市民への説明会やパブリックコメントを実施し、子育て世代の声を的確に把握すること。そして川西市としてこんな子育て支援に取り組むと言うことを分かりやすくメッセージするべきと訴えました。

こんな人になりたい

毎日の気温の変化が激しいですね。三寒四温、春近しです。

 11日午前は川西中学校の卒業式に参加しました。151名それぞれの思いを胸に旅立つのでしょう。自分を信じて、未来を切り開いて欲しいと願います。式では送辞、答辞、PTA会長挨拶等、心のこもったお話が心に響きました。学校長は祝辞で卒業生に向けて「一生勉強を続けてください。困難に直面した時、学問は自分を守ってくれます」「いつも笑顔でいてください。幸せだから笑顔になれるのではなく、笑顔の人のところに幸せがやってくるのです」とおっしゃいました。私は、お話しされている上西校長先生のいつものお姿が「当にその通りの生き方をされている」と感じ、尊敬の気持ちを益々強めました。いつも柔和な表情で穏やかなお話振りです。周りの人に安心と落ち着きを与えておられます。お話しされる事柄は、大変示唆に富み、状況に応じた的確な内容です。「こんな人になりたいな」と思います。

 午後からは一般会計新年度予算審査を傍聴しました。委員会には、私の所属する自治市民クラブからは小西議員が出ています。市税収入が10億円落ち込むなど厳しい状況です。

14日午前は北大阪商工組合の総会に参加。挨拶の機会を頂きましたので、川西市の報告を一つさせて頂きました。新年度二学期から小学校学校給食で完全米飯が実現する見通しであると。私が議員になった時、川西での米飯給食は週一回で最低の回数でした。市民の皆さんと要望書を提出したり、議会での質問を重ね、完全米飯を求めてきました。コッペパンの小麦の農薬の問題7小麦アレルギー等を指摘し、米飯と和食のおかずが子どもの健康のためになる訴えてきた成果です。使用するお米は川西産または近隣市町産米、つまり地産地消も実践できます。

 
 

 障がい福祉

 26日午前はアステホールで開催された「国際ソロプチミスト」のバザーに参加し、少しだけ買い物をしました。ソロプチミストさんには、センサーライトを市内各地に寄付頂くなど大変お世話になっています。 私の住む萩原1丁目にも今年度2台設置して頂き、ご近所の防犯に効果を発揮しています。
 午後は市内福祉施設を視察。

 27日は武庫川女子大で行われた「学校図書館活用教育フォーラム」に参加し各地の取り組みを聴きました。基調講演は作家の伊集院静さん、タイトルは「日本語の美しさ」。ちょっと斜に構えて照れた感じのしゃべりっぷりが格好良かったです。「優秀なスポーツ選手は本をしっかり読んでいる」「どんな仕事でも技量にだけ頼っていては二流。誠実と丁寧さで仕事が出来て一流になれる」との話しが印象に残りました。

 28日は宝塚市長と社民党若手市議、立候補予定の若者で懇親会を開催。市民に政治を取り戻す、市民の暮らしをしっかり支える政治を実践する。そのことの大切さを改めて考える時間でした。

 3月1日2日は議会の総括質問。我が「自治市民クラブ」からは幹事長の小西議員が代表して質問しました。市長の公約達成度等を質しました。

 2日、一般質問、私は「障がい福祉」について行いました。まず、就学前の発達支援の取り組みの現状と課題を質しました。療育の通所施設、デイサービス施設は定員いっぱいで待機児童が多くおり、拡充が求められていると私は認識しています。早い段階での適切な支援が、本人の力を育み将来的に質の高い生活に繋がっていくということ、加えてそれは学齢期以降の支援・介助を少なくし市の財政負担を結果的に減らす効果が有ることを指摘しました。続いて「高齢期の支援」について質しました。いわゆる「親亡き後」の課題です。川西市には入所更生施設がなく大きな不安があると指摘。グループホーム・ケアホームの増設支援、24時間の在宅支援をするよう求めました。厳しい財政状況であってもなおざりに出来ない課題です。答弁に立った副市長は、健康福祉部を中心に全市的な課題として取り組みを進めると述べました。
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ