オールドニュータウンで暮らす人々の課題

 寒暖の差の激しい毎日です。

 26日は川西市文化会館大集会室で川西市議会自治市民クラブ公開学習会「オールドニュータウンで暮らす人々の課題」を開催しました。講師は大阪大学の澤木昌典教授。約100名の市民にご参加を頂きました。澤木先生は豊富な資料に基づいて、1960年代、70年代に開発されたニュータウンの現状と課題について分析し、今後の対処策移として住住み替え支援、若者の入居促進策、コミュニティやNPOによる地域活性化策などをを提起してくださいました。川西市でもニュータウンの高齢化が進み、交通弱者や空家増加への対応が迫られています。若い頃は、自然豊かで閑静な広々とした住宅として満足していても、加齢と共に「勾配がきつい」「駅まで遠い」「住みにくい」となってきます。住宅都市としての魅力を最大限活かしながら、若年者、高齢者がどのように暮らすことが良いのか。行政、デベロッパー、住民、NPO、福祉団体、コミュニティ組織、それぞれが知恵と力を出し合い解決していきたいと思います。

 27日は神戸市西区での社民党報告会に参加。阿部知子社民党政審会長、服部良一衆議院議員などが駆け付け、東日本大震災被災地視察報告や福島原発事故の課題についてお話しして頂きました。来月の神戸市議選に立候補する高田勝之君が決意を表明。私も閉会挨拶で高田君へのエールを送りました。被災地の事を思うと選挙どころではありません。しかし、選挙は民主主義社会の基礎となるものです。しっかりと自分の信念と政策を有権者に伝えて行かなくてはなりません。ご理解ください。

救援物資提供のお礼

 泰山木の白く大きなつぼみが綻び始めました。本格的な春の訪れを知らせています。

 福島での原発事故。消防隊をはじめ現場で懸命に活動する皆さんの姿に思わず涙がこぼれます。

 東日本大震災被災地への救援物資提供を呼びかけたところ、さっそくに多くの方々がご協力をしてくださっています。新品の防寒具やタオル、毛布。紙オムツ、ティッシュ。鉛筆や消しゴム、定規、鉛筆削り、クレヨン。マスクやポリ袋。食料や飲料水などなど。本当に有難うございます。皆さんのお気持ちに心打たれ、感謝の気持ちでいっぱいです。
 お預かりした今回の救援物資は、NPO法人いたみワーカーズコープが手配されるトラックで宮城まで届けます。今日、責任者の高木さんとお話ししました。第一便のトラックは宮城まで約20時間、救援物資運搬車両優先で通行できたそうです。被災地に対策本部を立ち上げて、炊き出しもしておられます。お米や乾麺、缶詰等も必要だと言うことです。皆さん、引き続き協力して参りましょう!

 今日は「多田こどもの森保育園」の開園式。私も参加させて頂きました。広い敷地に桜や楓や百日紅などの木々が沢山。自然いっぱいのなかで、子ども達が元気にに過ごす姿が想像できました。子ども達にとって素晴らしい保育園になりますことを心よりお祈りします。
 

 

子どもの人権オンブズパーソン

昨日は川西市文化会館で開かれた「子どもの人権オンブズパーソン年次報告会」に参加しました。1999年に川西市が全国に先駆けてオンブズパーソン制度を設置して以降、本市の取り組みを参考に多くの自治体で子どもの権利救済システムが導入されています。昨年4月には福島みずほ消費者・少子化担当大臣が川西市を訪れオンブズパーソンと直接意見交換しました。福島大臣は「非常に良い制度。モデルケースにしたい」と述べ、政府の「子ども・若者ビジョン」にも「子どもオンブズパーソン」が取り上げられています。私は議会の内外で、この制度の有効性、重要性を訴えてきました。更に全国の自治体にひろがり、子どものいのちと人権が大切にされる社会が実現することを願います。

 今日は午後から神戸市西区へ出かけました。若い友人(26歳、一児の父)が来月の神戸市市議会議員選挙に立候補を予定しています。「子育て世代の声を市政に届けたい」「子ども達の未来のために頑張りたい」と語る彼の勇気ある挑戦を応援したいと思い、お手伝いに駆け付けています。選挙までもう僅かな時間しかありません。必勝を信じてもうひと奮闘です。帰り道の高速ではいつも、お気に入りのCDを聴きながら疲れを癒し心を和ませています。緊張を解きほぐす時間も大切にしたいです。

 午前中は川西北地区福祉委員会の高齢者昼食会に参加。200人近くの方が小学校の体育館で手作りのお弁当を食べ、懇親を深めました。福祉も防災も地域の絆が肝心。福祉委員の皆さん、ボランティアの皆さん、有難うございました。

 今朝の新聞に「震災映像 子どもに負担」「子どもがテレビから流れる大津波や原発事故の映像に長時間接することで、ストレスを訴える事例が出ている。専門家は、映像から離れ『大丈夫だよ』と言葉に出して伝えて欲しいと呼びかけている」とありました。被災地の方々に思いを寄せると共に、身近な人たちにも心を配りたいと思いました。
 
 

 
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