猪名川河川防災ステーション

 18日は出在家町の猪名川河川敷に建設された「猪名川河川防災センター・川西市水防センター開所式」に参加しました。この施設は洪水の際には水防活動の拠点になります。ヘリポートがあり、また緊急資材の備蓄もしています。ふだんは地域の憩いの場、集いの場として活用できます。地元住民が長年待ち望んだ施設の完成です。東日本大震災被災者支援に取り組むとともに、川西の防災施策の点検・拡充も大事なことだと改めて思います。

 19日は市内のデイサービスセンターで介護保険の課題をお伺いしました。現場のみなさんの声が一番の勉強です。

 20日は朝7時30分から神戸で社民党の仕事、10時から市役所で交通政策の新年度事業についての会議、午後からは農業委員会会議、脱原発実行委員会会議と続きました。盛りだくさんの一日。

 

交通政策の充実

 
 16日は朝6時30分より鼓が滝駅前で「5.28脱原発集会」の案内チラシを配布しました。受け取って頂いた皆さん、有難うございます。(18日は日生中央駅前で配布の予定です) 

 配布終了後、能勢電鉄労働組合の事務所で「交通問題協議会」の打ち合わせ。川西、猪名川地域の道路の危険箇所、信号設置、交差点の改善、公共交通の課題等について電車、バス、タクシー、運送の現場で働く皆さんと議論しました。毎年、兵庫県や県警、川西市に要望を出し話し合いを続け、改善に繋げています。交通政策の充実はまち作りの基礎です。今後もしっかり取り組んでまいります。

 午後は市議会派の打ち合わせ、川西市人権教育協議会理事会、兵庫県交通運輸産業労働組合協議会阪神
地協会会議、中川智子宝塚市長就任2周年の集い等が続きました。

 
 
   
 

脱原発

初夏の陽気ですね。如何お過ごしでしょうか。

福島原発の事故、様々な対応が続いています。しかし本当に残念なことに、1号機でのメルトダウンだけではなく、3号機での温度上昇など異常事態がおさまる目途はありません。先日、施設内で作業していた方が亡くなったとの報道がありました。過酷な現場なのだろうと想像します。原子力発電の実態を目の当たりにし、改めて脱原発社会に向けた取り組みが必要だと強く感じています。
 今月28日にアステホールで「脱原発集会」を催します。連日案内チラシの配布に取り組んでいるところです。ぜひ、ご参加ください。

 5.28集会「福島原発で何が起こったのか? 今こそ脱原発へ」
   と き 5月28日(土) 午後2時~(受付1時30分)
   ところ アステ川西6階 アステホール
   講 師 小林圭二先生 服部良一衆議院議員(社民党原発事故対策本部事務局長)
   ゲスト 中川慶子さん(原発の危険性を考える宝塚の会)

小林圭二先生紹介 
1939年生まれ。京大工学部原子核工学科卒。京大原子炉実験所講師を務めた原子力問題研究者。原子力発電の実用化に夢を抱き原子力開発の研究者の道を歩み始めたが、その矛盾に気づき、70年代前半に四国電力伊方原発建設を止める住民訴訟支援。それを契機に原発反対の立場で活動。最近は新聞やテレビ、「AERA」「世界」などの雑誌で発言を続けている。

 
 14日(土)の午前中は川西市総合体育館で開催された川西北子ども会連絡協議会主催のドッチボール大会の応援。開会式で「日頃の練習の成果を思いっきり発揮してください。熱中症に注意して、水分補給を」と挨拶させて頂きました。

 午後からは共働作業所あかね主催の人権講座に参加。ジャーナリスト北村年子さんの講演「今、いのちを生かし守るために 原発・震災・ホームレスと私たち」を聞かせて頂きました。時機を得た、心に響く内容でした。北村さんは、先月文部科学省が示した学校校舎校庭での被爆量「年間20ミリシーベルト」「屋外で3.8マイクロシーベルト/時」基準について言及。「屋外で3.8マイクロシーベルト/時」は労働基準法で18才未満の作業を禁止している「放射線管理区域」の約6倍であること、「年間20ミリシーベルト」はドイツの原発労働者に適用される最大線量であることを述べられました。放射線管理区域で子ども達が学んだり遊んだりすることを許せるはずはありません。子ども達のいのちと健康をどう考えているのか、あまりにひどい基準です。

 随分まえ、海外のアニメ映画「風が吹くとき」を観ました。原発事故が発生し、政府の指示通りの対策を真面目に行った老夫婦が静かに亡くなっていく内容だったと記憶しています…  いのちを守るために、私たちは声を挙げ、行動していかなくてはなりません。


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